DJ信濃屋の年始特番！『節分前も信濃屋お半』②
さぁ〜前回に引き続きまして、今回もまた、リスナーの皆様から寄せられたお便りを紹介してゆく第２弾ですよー！
ではオープニングから参りましょう。
DJ信濃屋の年始特番！
『節分前も信濃屋お半』
後半戦スタート〜！
オープニングテーマ曲
『Bitter Sweet Samba 』
by：ハーブアルバートとティファナ・ブラス
皆さーん！…おーーはーー！
当番組のパーソナリティ、
信濃屋おーはーん…でございます。
前回ご紹介しきれなかった皆様からのお便りを今回ご紹介できればと思い、またこの企画でお届けしますよー！
ではさっそく最初のお便りから。
30代の男性、ＡＳさん、いらっしゃーい！
『動画を増やしてほしいです！』
単刀直入で簡潔なご意見、誠にありがとうございます。
そうですね〜、現在、当サイトでは動画の充実を図っております。
最新の動画はモチロン、アーカイブなどの昔懐かしい動画や掘り出し物の動画も、随時ＵＰしていこうと思っております。
お楽しみに〜！
続いてのお便りはこちら。
30代の男性、ＨＮさん
『大阪府南河内特集やって！』
50代の男性、ＹＮさん
『摂河泉全部やから大変やと思いますが、最近南河内ネタが少ないように感じてるんですが・・・』
確かに！！
南河内方面のネタは、確かに今現在は少ないかも知れませんね。
写真や動画もそうですが、現在スタッフルームでは、南河内最大の魅力である『曳き唄』を、どうにか良い形でＵＰ出来ないかを検討しています。
今年、出来るだけ何らかの秘策を打ち出せるように頑張りますので、お待ち下さい。
それでは本日の１曲目。
南河内の『曳き唄』にちなんでお届け致しましょう！
真山一郎で『河内の次郎長』
いやー良いですね〜。
最近の南河内はオリジナルソングが大変盛んですが、こうしたオールディーズ的な歌も捨てがたいですな〜。
さて前回お届けした後に、スタッフルームに新たなお便りが届きました。
年齢不詳、匿名希望の方から。
『旧市も良いですが、松尾地区の情報をお願いします。』
こちらもお名前の分からぬ方から。
『子供だんじりや、有志で曳行しているだんじりの紹介もお願いします。』
はい、ご意見ありがとうございます。
松尾地区に限らず、色んな地区の特集、情報などのご要望は他にも頂いております。
あまり採り上げていない地区をリストアップして、行けるところから行く！・・・ていう方法もありますが、まぁ現実問題、だんじり祭の集中する１０月は、それこそ同じ日に無数のだんじりが曳行されていますので、今現在のスタッフ数では追い切れていないのが実情です。
撮影スタッフやったるで〜！・・・ていう方も継続して募集中ですので、我こそは！… ていう方は、是非とも当サイトへご連絡下さい。
子供だんじりや有志のだんじりね〜！
うーん、今現在では、難しゅうございまするなぁ・・・。
まず、現存している数や地域を把握していない上に、毎年曳行されていなかったり、時間限定だったりと、あまりに雲をつかむような状態で、こちらは手を出しにくいのが事実ですね・・・
正式な本だんじりの曳行に付随して見れるものなら、取材は可能ですが・・・
それより現在は、どちらかと言えば『太鼓台』などの方面へのご要望にお応えしたいかな・・・というのが偽らざる本音です。
まぁ、これを機に当サイトを見限る事のないよう、お願い致します。
ではここで、ちょっと元気の出る曲でもおかけしましょうか！
おはガールちゅ！ちゅ！ちゅ！の名曲
『リボンの星☆』
さぁ！・・・ご要望にお応えできないお話をした後でしたので、あまりメジャーな曲ではありませんでしたが、スピード感のあるサウンドに、ちょっとは元気が出ましたでしょうか？
では本日のラストレター。
長いので割愛しながらご紹介しますが、
30代の男性、ＲＫさん。
『陶器地区の祭禮参加者です。泉州は岸和田化が進み、我々のようにマイクを使う地車は・・・』
と、この方は陶器地区の現状と昔の風景などを、700文字以上の長文で送って頂きました。
大変ありがとうございます。
現在の祭礼をモチロン楽しみながらも、現状に対する憂いやかつての祭礼の風景や、失われつつある伝統など、祭礼に身を置く者として色々な思いはワタクシにもあります。
こうした問題提起をサイト上で行うと、人によっては曲がった方向で解釈され、クレームと受け取られる危険性があるので、我々サイト運営をする立場としては、公言できない分野でもあるのです。
貴重なご意見であるし、ワタクシどもも思うところではあるのですが、なかなかね・・・
まぁ、ちょっと冒険するなら、この方のご意見全文をブログで公開し、それに対してワタクシ自身の思いなどを述べさせて頂く・・・ということは可能ですが、さてそれを実際行うかどうか、そこは検討させて下さい。
伝えたい事はまっすぐ伝わるようにしたいのです。
さて、今年もこうした『お年玉キャンペーン』に際し、たくさんの方々からご意見を頂戴しました。
今回は男性からのご意見ばかりでしたので、女性の皆さんからも、ご意見を頂戴したいと思っております。
またキャンペーンの時など、たくさんのご応募とともに、ご意見ご感想など書き添えて頂きましたら、こうしてご紹介さてせて頂くやも知れません。
ではお別れの曲。
昨年はＳＭＡＰ解散が現実になってしまいましたね。
それでもファンの皆さんはどこかで再結成や復活を望んでおられるのではないでしょうか？
そんな皆さんの思いを乗せて
ＳＭＡＰで『世界に一つだけの花』
一昨年にこの企画をお届けした時にもかけた曲でしたが、今回はまた違って聞こえましたね。
それでは今回はこのへんで・・・
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